マイクラ開拓史其の弐
今回は寧波大橋を取り壊して代わりにトンネルとほります。
完成時の寧波大橋。左側の島への連絡路は第一拠点駅~寧波駅の線路の建築のために、わずか数週間で撤去。また、右側の島へは沈没船の調査のために、造られていない。その後、調査は終わったものの、砂原鉄道線がその島を通ることになったため、結局今も連絡路は建設されていない。
工事中に出た寧波大橋の遺構。
トンネル工事前の砂漠側出口の様子。長い間風の影響を受けたのか、ボロボロになっている。
崩落事故も起きた。この対処のために、工事が一時中断された。
なんやかんやで無事に開通。これによって、自由な建物が立てられなかった寧波大橋周辺地域は、自由な開発ができるようになった。